私の人生何が悪かったか考えてみようと思います。

ぷるーん「皆様、こんばんは」

ぷるーん「敗北を認めて1週間」

ぷるーん「なかなかに落ち着いてきましたよ」

ぷるーん「しかし劇的に状況が変わっていることがあります」






ぷるーん「そうなのです」

ぷるーん「チャートが怖くて見れない状況なので時間だけはあります」

ぷるーん「だからと言ってエロ動画を見て過ごしているだけの私ではありません」






ぷるーん「そうなのです」

ぷるーん「前のブログでも書きましたが」

ぷるーん「人間は考えられる動物」

ぷるーん「何がダメだったかを考え、そして繰り返さないように生きていく」

ぷるーん「だから私は日々考えていましたよ」

ぷるーん「そしてついに1週間と言う長い年月を経て敗因の一言を思いついたのです」

ぷるーん「それではご覧ください」







ぷるーん「そうなのです」

ぷるーん「乳首を見たら即、舐める」

ぷるーん「尻を見たら即、撫でる」

ぷるーん「こんな精神じゃ勝てないのは当然の事」

ぷるーん「しかし我々は人間」






ぷるーん「当然、中で出して良いと言われたら即出しです」

ぷるーん「私にNOという言葉はありません」

ぷるーん「出せる時に出す、舐められる時に舐める、触れる時に触る」

ぷるーん「当然の事です」

ぷるーん「しかしですよ」

ぷるーん「私はこの1週間で気づいたのです」







ぷるーん「痛いお言葉ですよ」

ぷるーん「私は痛感しましたよ」

ぷるーん「自分は『猿』だったのだと」







ぷるーん「そうなのです」

ぷるーん「気を早くする必要はないのです」

ぷるーん「じっくり、じっくり、ゴムを付けて」







ぷるーん「そうなのです」

ぷるーん「これくらいの余裕あっても良かったのに」

ぷるーん「私は結果ばかり焦り本来の余裕を完全に忘れていましたよ」

ぷるーん「恐らく私の敗因を述べるなら焦りすぎて本来持つはずの余裕を持たなかった」

ぷるーん「大丈夫、大丈夫、と根拠もないのに自分に良い聞かせて」







ぷるーん「そうなのです」

ぷるーん「中出しだって妊娠しないだろうと思って続けていたら妊娠する」

ぷるーん「良くある事ですよ」

ぷるーん「ロスカットだってその通りです」

ぷるーん「ですので今後はもっと気を長く、そして焦らず」

ぷるーん「しっかりとゴムを付けて行きたいと思いますよ」

ぷるーん「これに気づくまで1週間」

ぷるーん「なかなかに長かったですよ」







ぷるーん「そうなのです」

ぷるーん「皆様も是非この言葉を胸に生きて行って頂きたいと思いますよ」

ぷるーん「俺の右手にコンドーム」

ぷるーん「皆様も是非無茶な挿入(ポジション)をされないようにお願い致します」




俺の右手にコンドーム!!!!



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