開いた股が即閉じのトルコリラでございます。

ぷるーん「皆様、こんばんは」

ぷるーん「本日も中々ピーキーな動きをしているトルコリラ」

ぷるーん「まずは本日の動きを見てみましょう」

ぷるーん「開始は調子が良かったのですがその後の下落」

ぷるーん「中々に大変ですよ」

ぷるーん「しかし本日の相場」

ぷるーん「私は見て即これを思いましたよ」

ぷるーん「まさにこれです」

ぷるーん「股を開いて挿入しようとした瞬間、股を閉じる」

ぷるーん「理由をつけて挿入させない」

ぷるーん「あるあるですよ」

ぷるーん「そして更には意味不明な理由を付けて帰宅してしまう」

ぷるーん「そんな女性は経験無いでしょうか？」

ぷるーん「私はありますよ」

ぷるーん「皆様も想像してみてください」

ぷるーん「ラブホで挿入する瞬間突然『お母さんが帰ってくる』と言って帰っていく女」

ぷるーん「意味不明ですよ」

ぷるーん「皆様もお気を付けください」

ぷるーん「ワンナイトラブには、ね」

ぷるーん「さてそんな訳で本日のトルコリラの解説になりますよ」

ぷるーん「まずは本日開始直後の完璧なクパァ」

ぷるーん「完全に挿入待ちとなっておりました」

ぷるーん「その直後即股閉じとなってしまいました」

ぷるーん「こうなっては即挿入と言う訳にも行きません」

ぷるーん「こうなれば長期戦で股を開くのを待つしかありません」

ぷるーん「しかしですよ」

ぷるーん「じっくり股を開くのを待っていたら立ち上がってしまったではありませんか」

ぷるーん「こうなれば股を開く為に金を積むしかありません」

ぷるーん「そんな事を考えているのもつかの間」

ぷるーん「即時帰宅となってしまいました」

ぷるーん「さすがの私も愕然としましたよ」

ぷるーん「股を開いた癖に帰宅までしてまうとは」

ぷるーん「過去のトラウマが蘇りましたよ」

ぷるーん「こんな状況では出来ることは一つしかありません」

ぷるーん「そうなのです」

ぷるーん「一人残されたラブホで呆然としながら一人で抜く」

ぷるーん「今思えば悪くないですよ」

ぷるーん「皆様も本日はそんな気持ちかと思います」

ぷるーん「皆様で明日のトルコリラに思いを馳せながら抜こうでありませんか」

ぷるーん「それこそ思う存分に、ですよ」

ぷるーん「さあ、皆様もご一緒に！」



イングーーーーーーーーーーーー！！！！！！！