今週のポジション報告と決壊の危険性についての注意喚起。

ぷるーん「皆様、こんばんは」

ぷるーん「今週も無事終わりましたね」

ぷるーん「それではまずクローズ時点でのチャートを見て見ましょう」






ぷるーん「最後にアノ時みたいにブルンブルンしていますが終わりはそこそこ落ち着いた感じになっております」




ぷるーん「そうです、アノ時というのは精子が飛び出した瞬間の時の事です」

ぷるーん「まさに生まれ立ての小鹿の様なブルンブルントルコリラとなっております」

ぷるーん「そしてお次には今週フィニッシュしたポジション状況となります」






ぷるーん「最後の精子ブルンブルン事件がありましたので大分下がってしまっております」

ぷるーん「しかも金曜日に1枚調子に乗って追加してしまったので11枚フィニッシュとなってしまっております」





ぷるーん「そうなのです」

ぷるーん「こんな時こそ発動なのです」

ぷるーん「ギャンブルチンポを!」

ぷるーん「しかしトルコリラの今後の展開を気にしている方も多いかと思います」

ぷるーん「もちろん私もですよ」

ぷるーん「それではこれからのトルコリラがどうなるかを予想してみましょう」






ぷるーん「パターン1『フル勃起状態』」

ぷるーん「こうなって頂く事が望ましいのですがこの勃起もう少し先なのかもしれません」

ぷるーん「そしてもう一つ」





ぷるーん「パターン2『垂れ流し状態』」




ぷるーん「そうなのです」

ぷるーん「だだ漏れ状態」

ぷるーん「こうなってしまうと一番困ってしまいます」

ぷるーん「皆様もうすうす感じているかと思いますが」

ぷるーん「今のトルコリラ、勃起しても限定的またはその勃起率に限界がある」

ぷるーん「無限勃起は限りなく低いと」

ぷるーん「しかしですよ」

ぷるーん「お漏らしだだ漏れ飽和状態」

ぷるーん「こうなってしまうと際限無く漏らしてしまうと」

ぷるーん「そんな予感がしてしまうのですよ」





ぷるーん「突然ですがここで少し小話をさせて頂きますよ」

ぷるーん「長いのでもしでしたら下の横線まで飛んでくださいな」



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ある国に映画が好きな男性がいました。

その男の好きな映画は洋画でした。

洋画と言えば上映時間が2時間以上が基本となる事で有名です。

そしてその男には一つの悩みがあったのです。

そう、それは頻尿

男「映画は好きだけど途中でトイレ行きたくなるんだよなぁ」

男「しかも夕方とかなら良いけど午前中は特に行きたくなるから困る」

そうなのです。

男の頻尿は特に午前中、しかもコーヒーなどの利尿作用が強いものを飲むと酷くなってしまいます。

男「『君の中は。』を見た時は最高記録5回のトイレを行ってしまったぞ・・・」

男「あれは調子に乗って午前中と言うのにコーヒーのLを頼んでしまったからと言うのもあるが・・・」

そうなのです。

男は大のコーヒー好き。

朝には必ずコーヒーを飲み仕事中も隙があればコーヒーを飲みます。

コーヒーを飲まずに午前を終える事は不可能でした。

男「しかしこの『コカン・ウォーズ』は封切スタートダッシュで午前中に見たい」

男「折角の映画だしコーヒーだって飲みたい」

男「夜だとビールが飲みたくなる」

そうなのです。

男は午前中ならコーヒー。

夜ならビール。

尿の元となる天敵が大好物でした。

男「困ったものだ」

男は悩みました。

どうやったら快適に映画を見れるのか。

男は悩んで悩んで悩みました。

そしてついに

男「股間から閃いたぞ!」

何かを思いついたようです。

男「オムツを履いて行こう!」

男「封切と言えど洋画はガラガラの地域」

男「誰も居ない端っこの席なら大丈夫だろう!」

何と言う事でしょう。

トイレを行く回数を減らす事や我慢する事を考えるのでは無く。

思う存分放尿する方法を考えていたのです。

男「これなら存分に出しても大丈夫だ!」

男は大人用オムツを装着し。

意気揚々と『コカン・ウォーズ』を見に行ったのです。

男「封切初回9時『コカン・ウォーズ』大人1枚!」

男「これなら最後まで楽しめるぞ」

男「ドリンクはもちろんコーヒーLにメロンソーダM」

なんと言う事でしょう。

いつもはワンドリンクに留めている所ですが。

今回はまさかのダブルドリンク。

男にとっては初の試みでした。

男「オムツの中での放尿も練習してきたし」

男「これなら思う存分楽しめるぞ!」

そうなのです。

男は自宅でオムツを履き放尿の練習までしてきたのです。

ここまですれば完璧だ、と。

男「よしよし、通路側の端を選んだお陰で周りには誰もいないぞ」

男「開始前のCMだけどコーヒーガブガブ飲んでしまうで!」

男「甘いもの欲しくなったらメロンソーダもある!」

そして待望の『コカン・ウォーズ』の開園です。

男「おや、開始5分もう出たくなったけど念の為出しておくか」

さすが無敵のオムツ。

吸収量は450cc

普通に考えたら2時間30分を防衛するには余裕なはずでした。

男「30分でまた出たくなったお」

男「でもオムツのお陰で快適な映画ライフだぞ」

男「1時間でまた出たくなったお」

男「どんどん出すお」

男は調子に乗っていました。

日ごろの我慢している反動か、どんどんコーヒーとメロンソーダを飲んで。

そして出して行きます。





男「本当に飲んだらすぐ出たくなるな」

男「でも今日は大丈夫だお」

そしてついに恐れていた事が起きました。

男「あれ?何か股の方が塗れてきてるな?」

男「気にしないでどんどん出すお」

男は調子に乗っていました。

男「なんかズボンが塗れているな・・・」

男「まさか!?」

そうなのです。

そのまさかなのです。



男「このままではまずい」

男も危険を察知したのか席を立ち上がりトイレに向かいました。

男「やはり溢れていたか・・・」

大用のトイレに入り履いていたオムツを確認し男はそう呟きました。

男「まさか限界量を越える事など想定はしていなかったぞ・・・」

男「とてもこのまま見ている状況では無いな・・・」

男はそう言いつつ映画館を後にしました。

こうして男は涙を流し帰宅をしてしまったとさ。

そして男は二度とオムツを履くことは無くトイレに行き放流しながら映画を楽しむ事を覚えましたとさ。


めでたし、めでたし。





※もちろんフィクションですよ?

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ぷるーん「皆様、お分かりになられたと思います」

ぷるーん「現在の28.20」

ぷるーん「私はこれがオムツに見えてしょうがないですよ」

ぷるーん「横漏れ安心」

ぷるーん「だからこそ28.10まで耐えている」

ぷるーん「しかしですよ?」





ぷるーん「そうなのです」

ぷるーん「現在のトルコリラも28.10横漏れガードで守られている可能性」

ぷるーん「そして漏れたら溢れ出す恐怖」

ぷるーん「そうならない事を祈りたいのですが」

ぷるーん「人間一度その決壊する恐怖を見てしまうと中々大胆になれないものですよ」

ぷるーん「皆様も十分お気を付けください」






せめて1000ccタイプなら大丈夫だったかもですねー




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