最大の敵はエルドアンでは無くヒロセ通商だったみたいです。

皆様、こんばんは。

今朝からのチャートを見てホッと一息された方は多いのではないでしょうか?

私もその一人で「もう安心だな」などと言ってしまっておりました。

しかしですよ。

ただこの激動の窓を無傷で乗り越えた訳でも無いのですよ。

まずはこちらをご覧ください。





実は29円でチビチビ購入していたトルコリラがあったのですが

この1枚を28.50円の逆指値を入れておいたのですよね。

そうなのです。

見事出だしの窓で狩られております。

たかが1枚、されど1枚。

そこでチャートを見て見ましょうか。





今朝のヒロセのチャートですが




この時のようなおふざけチャートをかますのかヒヤヒヤしていたのですが

あまりにも大人しい。

私は改心したのかと思いましたよ。

ですので28.50円に入れた逆指値。

これは仕方ないと思う事にしたのですよ。







そうなのです。

痛みの伴わないセックスなど無いのですから。

この痛みを耐えてこそ気持ちよくなると言う物。

しかしですよ。

私はふと思った訳です。










そうなのです。

1つのマンコしか知らない男は女を語ることは出来ないのです。

それは投資も同じ。

ヒロセ通商と言うマンコに甘んじてしまうと周りが見えなくなってしまう。

だからこそ別の外為どっとこむと言う名のマンコを味わってみる必要があるのです。

それでは外為どっとこむと言う名のマンコを味わってみようではありませんか。







なんと言う事でしょう。

ヒロセ通商と言うマンコでは28.452円と言う私が切られた金額から始まっております。

しかし外為どっとこむと言う名のマンコは28.615円で始まってしまっているではありませんか。







クソヒロセ!

もっと分かりやすく並べてみましょうか。











なんと言う事でしょう。

先ほども申し上げましたように私は『28.50円』で逆指値を入れておりました。

そうです。


28.50円


で逆指値を入れておりました。











そうなのです。

またしても、前回の10月の時と同じように



ヒロセ通商で無ければ生き残っていたパターン



なのでございます。

さすがに2円とか言う訳の分からないスプレットは諦めて20銭と言う現実的な差を出して小銭を稼ごうとしてきたと言うのは良く分かるのですが

並べて見れば一目瞭然。

クソヒロセはクソヒロセだったと言う事が一目で分かってしまいます。

それでは改めてヒロセ通商が伝説を作ったチャートを並べて見てみようではありませんか。








もはやギャグですね、これは。

本当にこんなチャート一生残しておこうと思っているんですかね?



では改めて今回の件を見て見ましょう。







為替で言う約20銭はとてつも無く大きい。

そう、大きいのです。

ヒロセ通商はこのスタンスで行くのでしょうか?

ここまで露骨な事をやればそりゃ人は離れると思ってしまう訳で。

しかし私はいまだにヒロセ通商を使い続けております。








そうなのです。

はっきり言いましてブログネタとしては本当に面白いです。

クソ過ぎて。

外為どっとこむに乗り換えて忘れてしまうのは簡単です。

しかしいつか改心すると思いつつ絶対しないのは分かっているので

面白いネタを供給して頂けると思いながら使い続けてようと思いますよ。

もちろん自分の身は守りながらですが。




しっかし業者でここまで違うのを許してていいんですかね?

消費者庁とか動いたりしないんですか?

さすがに露骨すぎると思いますが。

皆様は是非お気を付けください。

たかだか食品で釣ってガブッと食べてしまうライオン

それがヒロセ通商ですから。





今一度言わせてもらおう!





クソヒロセ!!!!!!!!!



コメント