ぷるーん「皆様、こんばんは」
ぷるーん「本日も中々に忙しかったのですよ」
ぷるーん「そんな訳で帰宅してチャートをチェックさせて頂いたところ」
ぷるーん「なんか下落しておりますよ」
ぷるーん「大王様が仰るにはエルドアンが何やらブチかましたらしいですね」
ぷるーん「何と言う年寄りの冷や水」
ぷるーん「インポの癖に自信のある自身のチンポ」
ぷるーん「いい加減にして頂きたいですよ」
ぷるーん「そうなのです」
ぷるーん「年寄りが調子に乗って良い事など一つもないのです」
ぷるーん「ここは大人しくバイアグラ(利上げ)を飲んで」
ぷるーん「確定勃起を楽しんで頂きたいものですよ」
ぷるーん「なぜ年寄りは自身の力量以上の勃起が出来ると信じているのでしょう」
ぷるーん「なぜ年寄りは自身の力量以上の精子が出せると思っているのでしょう」
ぷるーん「思い上がりも良いところですよ」
ぷるーん「と、私はエルドアン大統領に言ってあげたいですよ」
ぷるーん「そうなのです」
ぷるーん「是非皆様も一緒に言って頂きたいですよ」
ぷるーん「バイアグラは恥ずかしくない」
ぷるーん「飲めば分かるさバイアグラ」
ぷるーん「そうなのです」
ぷるーん「効果を信じない古い人間達には理解できないと思いますが」
ぷるーん「一度やれば分かります」
ぷるーん「きっとその結果を見て『おお・・・』と呟く事でしょう」
ぷるーん「ですのでエルドアン大統領には初体験のバイアグラ(利上げ)をブチかましてその効果を体験して頂きたいと思います」
ぷるーん「エルドアンはすでにバイアグラ(利上げ)体験済みだったかもしれませんが」
ぷるーん「そんな事は良いのです」
ぷるーん「その時はテロなどがありましたから話は違うはずです」
ぷるーん「ですので是非ともバイアグラをキメて」
ぷるーん「盛大なる30円勃起を見せて頂きたいと思います」
ぷるーん「思います!」
ぷるーん「本日も中々に忙しかったのですよ」
ぷるーん「そんな訳で帰宅してチャートをチェックさせて頂いたところ」
ぷるーん「なんか下落しておりますよ」
ぷるーん「大王様が仰るにはエルドアンが何やらブチかましたらしいですね」
ぷるーん「何と言う年寄りの冷や水」
ぷるーん「インポの癖に自信のある自身のチンポ」
ぷるーん「いい加減にして頂きたいですよ」
ぷるーん「そうなのです」
ぷるーん「年寄りが調子に乗って良い事など一つもないのです」
ぷるーん「ここは大人しくバイアグラ(利上げ)を飲んで」
ぷるーん「確定勃起を楽しんで頂きたいものですよ」
ぷるーん「なぜ年寄りは自身の力量以上の勃起が出来ると信じているのでしょう」
ぷるーん「なぜ年寄りは自身の力量以上の精子が出せると思っているのでしょう」
ぷるーん「思い上がりも良いところですよ」
ぷるーん「と、私はエルドアン大統領に言ってあげたいですよ」
ぷるーん「そうなのです」
ぷるーん「是非皆様も一緒に言って頂きたいですよ」
ぷるーん「バイアグラは恥ずかしくない」
ぷるーん「飲めば分かるさバイアグラ」
ぷるーん「そうなのです」
ぷるーん「効果を信じない古い人間達には理解できないと思いますが」
ぷるーん「一度やれば分かります」
ぷるーん「きっとその結果を見て『おお・・・』と呟く事でしょう」
ぷるーん「ですのでエルドアン大統領には初体験のバイアグラ(利上げ)をブチかましてその効果を体験して頂きたいと思います」
ぷるーん「エルドアンはすでにバイアグラ(利上げ)体験済みだったかもしれませんが」
ぷるーん「そんな事は良いのです」
ぷるーん「その時はテロなどがありましたから話は違うはずです」
ぷるーん「ですので是非ともバイアグラをキメて」
ぷるーん「盛大なる30円勃起を見せて頂きたいと思います」
ぷるーん「思います!」
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