ぷるーん「皆様、こんばんは」
ぷるーん「本日は日曜日」
ぷるーん「先週の傷を癒すには良い天気になっていますね」
ぷるーん「こんな時は全裸になって日の光に当たるだけで大分心が癒されたりします」
ぷるーん「そんな中私は朝から布団の中でスマホとにらめっこです」
ぷるーん「毎日のようにチェックをさせて頂いている本日の大王様のブログ」
ぷるーん「これがまさに共感してしまう内容になっていたのですよね」
ぷるーん「これを読んだ瞬間大王様のブログにコメントを残そうと思ったのですが」
ぷるーん「思いついた内容があまりにもアレだったのでブログで書かせて頂こうと思いましたよ」
ぷるーん「まず大王様が仰っている独り言」
ぷるーん「これは本当にその通りだと思います」
ぷるーん「私もチャートを見る度にブツブツ言っておりますよ」
ぷるーん「しかし私は大王様の記事を見てふと思いました」
ぷるーん「そうなのです」
ぷるーん「独り言を言うのは正直ヤバいのは分かるのですが」
ぷるーん「ついつい出てしまいますよね」
ぷるーん「私も今思えばAV見ているときが一番凄いですね」
ぷるーん「DMMで吟味をしている時パッケージやサンプル動画を見ながら『これじゃないな』とか『気分じゃない』とか」
ぷるーん「一人でブツブツ言っておりますよ」
ぷるーん「そして本日の素材を決定し購入をする訳です」
ぷるーん「以前はダウンロードで購入したりしていたのですが待っている間にも『早くしろ!』などと言ってしまいます」
ぷるーん「ですので今は多少画質が落ちてもストリーミングで購入したりしているのですよね」
ぷるーん「そうする事によって独り言を減らすという戦略を取っているのです」
ぷるーん「そして購入したAV」
ぷるーん「以前はすぐに抜きどころまで飛ばしていたのですが」
ぷるーん「私も大人になって製作者様達の思考を読み取るために最初からじっくりと鑑賞するようにしています」
ぷるーん「当然この時点でチンコはギンギンでございます」
ぷるーん「AVは最初から全裸では無く徐々に脱いで行きます」
ぷるーん「初手にはブラジャーを取り乳首が降臨される訳ですが」
ぷるーん「『キタキタキタキタ!』」
ぷるーん「当然今まで我慢していただけあってもはや独り言では無く叫び声みたいになっております」
ぷるーん「そしてついに下着に手をかけマンコが御開帳される訳ですが」
ぷるーん「『行け!行け!』」
ぷるーん「などと独り言を言ってしまいます」
ぷるーん「そして念願の御開帳の達成」
ぷるーん「『うおおおおおお!!!』」
ぷるーん「完全に叫び声です」
ぷるーん「悲願を達成したとき、人は叫ぶものなのですね」
ぷるーん「後は欲望の赴くまま精子を出してしまいますが」
ぷるーん「ここで肝心なのは出す瞬間『行くぞおおおお!』と言う事です」
ぷるーん「毎回意識はしていないのですが大体言ってしまいます」
ぷるーん「フィニッシュをして満足してここで終わらせてしまう」
ぷるーん「動画を終了して立ち上がる」
ぷるーん「あるあるですよ」
ぷるーん「しかしです、ここで止めるのは勿体ありません」
ぷるーん「折角なので動画は最後まで見るようにしています」
ぷるーん「一度試してみて頂けると分かるかと思いますが」
ぷるーん「大体動画の最後の方には腕組みをしながらウンウンと頷いている事でしょう」
ぷるーん「全てを見守った寛大な心」
ぷるーん「ここでは独り言などと言う概念は無くなり広い心で物事を見れるようになっている事でしょう」
ぷるーん「長々と書かせて頂きましたが結局のところ何が言いたいかと言いますと」
ぷるーん「独り言をは心の余裕の無さから出るものだと実感してしまいました」
ぷるーん「投資でも恐らく平穏な日々であれば独り言も減るでしょうし」
ぷるーん「男として精子を大放出して落ち着いた時も独り言は落ち着くのでしょう」
ぷるーん「大王様も仰っている通り独り言を言っている様は完全に危ない人」
ぷるーん「しかしそれを簡単に止められないのも事実です」
ぷるーん「そうなのです」
ぷるーん「叫べは言い過ぎかと思いますがあたかも隣に人が居るような感覚で独り言を言う」
ぷるーん「私は会社でそれをやっていたら逆に気を使われるはめになってしまいました」
ぷるーん「こうやって人は強くなっていくんだなと実感しました」
ぷるーん「ただやはり独り言は言わないに越した事はありません」
ぷるーん「その為にはまず心の平穏」
ぷるーん「これが訪れてくれる事を祈るばかりです」
ぷるーん「と大王様のブログを拝見して思った事を書こうと思ったのですが」
ぷるーん「ほとんどAVを鑑賞する時のマナー講座みたいになってしまいました」
ぷるーん「しかし本日は日曜日」
ぷるーん「何をしても許される日曜日」
ぷるーん「先週はあれだけ辛い事があったのですから」
ぷるーん「たまには良いではありませんか」
ぷるーん「それでは皆様、良い休日を」
ぴょん!
ぷるーん「本日は日曜日」
ぷるーん「先週の傷を癒すには良い天気になっていますね」
ぷるーん「こんな時は全裸になって日の光に当たるだけで大分心が癒されたりします」
ぷるーん「そんな中私は朝から布団の中でスマホとにらめっこです」
ぷるーん「毎日のようにチェックをさせて頂いている本日の大王様のブログ」
ぷるーん「これがまさに共感してしまう内容になっていたのですよね」
ぷるーん「これを読んだ瞬間大王様のブログにコメントを残そうと思ったのですが」
ぷるーん「思いついた内容があまりにもアレだったのでブログで書かせて頂こうと思いましたよ」
ぷるーん「まず大王様が仰っている独り言」
ぷるーん「これは本当にその通りだと思います」
ぷるーん「私もチャートを見る度にブツブツ言っておりますよ」
ぷるーん「しかし私は大王様の記事を見てふと思いました」
ぷるーん「そうなのです」
ぷるーん「独り言を言うのは正直ヤバいのは分かるのですが」
ぷるーん「ついつい出てしまいますよね」
ぷるーん「私も今思えばAV見ているときが一番凄いですね」
ぷるーん「DMMで吟味をしている時パッケージやサンプル動画を見ながら『これじゃないな』とか『気分じゃない』とか」
ぷるーん「一人でブツブツ言っておりますよ」
ぷるーん「そして本日の素材を決定し購入をする訳です」
ぷるーん「以前はダウンロードで購入したりしていたのですが待っている間にも『早くしろ!』などと言ってしまいます」
ぷるーん「ですので今は多少画質が落ちてもストリーミングで購入したりしているのですよね」
ぷるーん「そうする事によって独り言を減らすという戦略を取っているのです」
ぷるーん「そして購入したAV」
ぷるーん「以前はすぐに抜きどころまで飛ばしていたのですが」
ぷるーん「私も大人になって製作者様達の思考を読み取るために最初からじっくりと鑑賞するようにしています」
ぷるーん「当然この時点でチンコはギンギンでございます」
ぷるーん「AVは最初から全裸では無く徐々に脱いで行きます」
ぷるーん「初手にはブラジャーを取り乳首が降臨される訳ですが」
ぷるーん「『キタキタキタキタ!』」
ぷるーん「当然今まで我慢していただけあってもはや独り言では無く叫び声みたいになっております」
ぷるーん「そしてついに下着に手をかけマンコが御開帳される訳ですが」
ぷるーん「『行け!行け!』」
ぷるーん「などと独り言を言ってしまいます」
ぷるーん「そして念願の御開帳の達成」
ぷるーん「『うおおおおおお!!!』」
ぷるーん「完全に叫び声です」
ぷるーん「悲願を達成したとき、人は叫ぶものなのですね」
ぷるーん「後は欲望の赴くまま精子を出してしまいますが」
ぷるーん「ここで肝心なのは出す瞬間『行くぞおおおお!』と言う事です」
ぷるーん「毎回意識はしていないのですが大体言ってしまいます」
ぷるーん「フィニッシュをして満足してここで終わらせてしまう」
ぷるーん「動画を終了して立ち上がる」
ぷるーん「あるあるですよ」
ぷるーん「しかしです、ここで止めるのは勿体ありません」
ぷるーん「折角なので動画は最後まで見るようにしています」
ぷるーん「一度試してみて頂けると分かるかと思いますが」
ぷるーん「大体動画の最後の方には腕組みをしながらウンウンと頷いている事でしょう」
ぷるーん「全てを見守った寛大な心」
ぷるーん「ここでは独り言などと言う概念は無くなり広い心で物事を見れるようになっている事でしょう」
ぷるーん「長々と書かせて頂きましたが結局のところ何が言いたいかと言いますと」
ぷるーん「独り言をは心の余裕の無さから出るものだと実感してしまいました」
ぷるーん「投資でも恐らく平穏な日々であれば独り言も減るでしょうし」
ぷるーん「男として精子を大放出して落ち着いた時も独り言は落ち着くのでしょう」
ぷるーん「大王様も仰っている通り独り言を言っている様は完全に危ない人」
ぷるーん「しかしそれを簡単に止められないのも事実です」
ぷるーん「そうなのです」
ぷるーん「叫べは言い過ぎかと思いますがあたかも隣に人が居るような感覚で独り言を言う」
ぷるーん「私は会社でそれをやっていたら逆に気を使われるはめになってしまいました」
ぷるーん「こうやって人は強くなっていくんだなと実感しました」
ぷるーん「ただやはり独り言は言わないに越した事はありません」
ぷるーん「その為にはまず心の平穏」
ぷるーん「これが訪れてくれる事を祈るばかりです」
ぷるーん「と大王様のブログを拝見して思った事を書こうと思ったのですが」
ぷるーん「ほとんどAVを鑑賞する時のマナー講座みたいになってしまいました」
ぷるーん「しかし本日は日曜日」
ぷるーん「何をしても許される日曜日」
ぷるーん「先週はあれだけ辛い事があったのですから」
ぷるーん「たまには良いではありませんか」
ぷるーん「それでは皆様、良い休日を」
ぴょん!
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